象印マホービン 電気ケトル「CK-SA06」

電気ケトル、結構前は家でも使っていましたが、都度沸かすのは電気代がかかりそうな気がして、電気ポットに変えました。

コロナ禍も落ち着いて、最近は、家にいることも減ったので、電気ポットだと使わない時間帯、ずっとついていることになり、逆にこちらの方が電気代がかかっているのではないかと思い出しました。

ということで改めて電気ケトルが気になっているのですが、象印から小容量の電気ケトルが10/1に出るようです。

型番は0.6Lタイプが「CK-SA06」。他に0.8Lタイプもありますが、一人で使うのなら0.6Lで十分な気がします。

8,000円くらいのようです。
注ぎ口が開閉するのでほこりが入りにくくなっていたり「転倒湯もれ防止構造」、「本体二重構造」、「自動電源オフ」、「空だき防止」、「給湯ロックボタン」、「蒸気セーブ構造」と、かなり考えられて作られているようです。

こういう小容量の電気ケトルを買って、どのくらい人が家にいるかで、使い分けるのがいいかもしれません。

EZCastPocket

PCルームのモニター、WQHDのモニターが3台置いてあります。
普段はデスクトップPCのモニターとして使っていますが、リモートワークの日にはそのうちの1台を会社のPCをつなぐのに使っています。

ここまでならすでに配線も出来ているのですが、更にノートパソコンを持ち込んでモニターにつなぎたい場合は、都度ケーブルを繋がなくてはいけないので面倒ですし、ケーブルが這ってあまりきれいではありません。

と思っていたのですが、PRINSTONから面白い機器が出るようです。
型番は、EZCastPocket。

パソコンのHDMIまたはUSB-Type-C端子と、モニターのHDMI端子を無線で結ぶ機器です。
これならノートパソコンを離れた場所に置くことも出来ますし、便利ですね。
転送距離は約10m、HDCPもサポートしているようです。

残念なのが最大対応解像度は1,920×1,080ドット/60pまでというところですが、無線の速度もあるし、しょうがないんでしょうか。
できればWQHDまで対応しているといいんですけどね。

一家に一台あると便利そうだと思います。

REALFORCE RM1 MOUSE

キーボード、Realforceを愛用しています。

ちゃんと打鍵するときには、他のキーボードは使ってられません。
本当に素晴らしいキーボードです。

Realforce、実はマウスも出しています。
一発だけかと思ったら、後継機のRM1 MOUSEも出ていました。

こちらのボタンも静電容量無接点方式。
これは素晴らしいのですが、このマウス、売れないと思います。
ゲーミングマウス以外で有線って、ありえません。
しかも14,000円もするのに。

無線マウスも出してくれたらちょっと考えたいと思います。
でも、やっぱり、ロジクールのMX Master3Sを買ってしまうと思います。