ボジョレー・ヌーヴォー、3本目はシャトーカンボンというか、マルセル・ラピエール。
ピエール ルイ フュイッセが残っていますが、こちらは一度も飲んだことが無いので、昨年までと比較ができません。
ということで、実質的にはこれが比較できる最後のボジョレー・ヌーヴォーです。
さて、このマルセル・ラピエールですが、凄かったです。
はじめから最後までフルーティー。
ぶどうの甘みが感じられて、こんなに美味しいボジョレー・ヌーヴォー、飲んだことがありません。
パカレやルロワも今年は美味しかったですが、マルセル・ラピエールは別格に感じました。
ダントツで一番でした。
もう今から来年が楽しみです。