Zen3 Ryzen発売開始

デスクトップCPUでは、現状でもAMDがインテルを圧倒しているのですが、更に追い打ちをかけるようにZen3世代のCPUが発売されてしまいました。

今まではシングルスコアだけはインテルのほうが良かったので、ゲームしかしない人はインテルという選択肢もなくはなかったのですが、とうとうシングルスコアでもAMDに抜かれてしまいました。

そんなZen3の中でも一番興味があるのが、Ryzen 9 5950X。

10万円弱とちょっと高すぎる感じはしますが、インテルがこんな感じではしょうがないですね。
インテルにはもう少し頑張ってほしいものです。

ノートパソコン用のCPUでも、ようやくTiger LakeがRenoirにシングルスコアは上回ったようですが、こちらも来年早々、Cezanneに抜かれてしまいそうです。
でも、グラフィック性能はTiger Lakeの方が遥かに上ですね。Cezanneでも追いつけそうにありません。こちらは抜けるのはRembrandtまで待たないとだめだと思います。

ちなみに家では、昨年、Ryzen 9 3900Xのパソコンを買ってしまっているので、次に買うのは早くても更に2年後のRaphael世代になりそうです。
ノートパソコンは、Renoir世代のものを買おうと思っていたのですが、全然買えないので、Cezanneか次のRembrandtになりそうです。
まあ、しばらくは買えませんね。

2種の専用まな板付き UV除菌+送風乾燥スタンド

まな板、大きいので洗ったあと水を拭き取るのも大変だし、生魚や生肉を切ったりするので衛生的にもちょっと不安です。

このため、サンコーから出たまな板専用の収納スタンド「2種の専用まな板付きUV除菌+送風乾燥スタンド」が気になっています。


[公式]2種の専用まな板付き「UV除菌+送風乾燥スタンド」 CUVSDCBS カッティングボード まな板 収納 除菌 乾燥 清潔 UV 送風 ドライ

説明文によると、
まな板を差し込むと自動的にUV-Cライトを照射して除菌する収納スタンド。UV-C照射と同時に、本体内部のファンが駆動し、送風によってまな板を乾燥させる。
だそうです。
衛生的でいい感じですね。

価格は7,900円。
専用のまな板が2種類ついてくるそうですが、普通のまな板も使えるんでしょうか。
ちょっと気になっています。

サンコー 見ながらリフレッシュ! USBクリアホットアイマスク CUSBCHEM

アイマスク、色々出ていますが、どれも目を隠すタイプです。
これはこれで目が休まっていいと思うのですが、今回見つけたサンコーの「見ながらリフレッシュ!USBクリアホットアイマスク」にはびっくりしました。

このアイマスクをしても、普通に目が見えるようです。
蒸気や香りを出すこともできるようです。

ちょっと欲しいですが、残念なのはケーブルで繋ぐ必要があること。
モバイルバッテリなどを使うことになるのですが、これは充電式にしてほしかったです。
でも、注目の一台だと思います。