5月 | 2015 | Audio Life Phase.2

パソコンデスク

いままでずっと、パソコン机は妻が実家から持ってきたものを使っていました。
古い机ですが、シンプルで精度が高いため、丈夫で安定していて、重宝しています。
ただ、奥行がないので、同じ高さの安い本棚を買って、机の奥に置き、その上にモニタを置くようにしていました。

今回、パソコンは地下のパソコンルームに置くことになったのですが、とても広くてゆったりとしているので、今までの机は普通の作業机として使うことにして、大きなパソコンデスクを買うことにしました。

買ったのはロウヤのパソコンデスク。

奥行が80cmもあって、幅はなんと180cm。
とても広々と使えています。

組み立ても簡単で、あっという間に組みあがりました。

激安だったので、ちょっと心配だったのですが、作りに安っぽさもなく、とても安定しています。

ちょっとおしゃれなオフィスっぽくなっていい感じです。
机が広いのはいいですね。

門柱、家の前の目立つところに置くので、門柱で家のイメージが結構変わります。
機能門柱にすることは決めていたのですが、門柱選びにはかなり時間をかけました。

結局決めたのは、TOEXのウィルモダン。
ウィルモダンは結構細かく仕様を選べるのですが、選んだのはシンプルなタイプながら、普通は付けないセンターブロック下の照明ユニットを付けたりと、他の人とはこだわるポイントが少しずれている感じでした。

実際に設置されてみると、結構いい感じです。
ポストもドアホンも一箇所にまとまって、照明も付いているので、とても使いやすいです。
ちょっと高かったのですが、いい感じで良かったです。

建替前の家は、建替を前提に買ったので、ベッドは設置しないで、せんべい布団で寝ていました。
当然、仮住いでもせんべい布団を継続して使っていました。

今回、ようやく建替が終わったので、ベッドを買いました。

色々なリサーチの結果、買ったのはAsleepのベッドフレーム。

Asleepといえば、アイシン精機が作っている純国産のフレームです。
セミダブルとシングルを買ったのですが、ここで買うと、この2つのベッドを連結するベッドヘッドが付いてきます。
このため、見た感じ、ロイヤルサイズのベッドに見えます。

このフレーム、とても軽いのですが、作りがしっかりしていてとても気に入っています。
組み立てサービス込みなので、引越し前の大変な時にちょっと楽が出来ました。

マットレスはちょっと安いこれのセミダブルとシングルを買いました。

こちらも国産です。
ちょっとやわらかすぎる感じはありますが、ポケットコイルの寝心地は結構よく、まあ良い買い物をしたかなといった感じです。

前がせんべい布団だったこともあり、毎日ぐっすりと眠れています。